アメリカビザ面接旅行 IN 大阪  

アメリカのビザを修得するには面接が必要です。

しかも、西日本は大阪、東日本は東京でしかありません。

というわけで、1泊2日で大阪へ行って来ました。

 

お決まりの観光をして面接まで時間をつぶしました。

面接の時間はあらかじめアメリカ領事館のHPで予約しておかなければなりません。

私の面接時間は1時半。

最寄駅から歩いて五分程度なのに駅についたのは1時。

私にしては珍しく早く着いてしまいました。

とぼとぼ領事館へ向かって歩いていると、3・4人のガードマンがウロウロ・・。人がゾロゾロ。

何があっているのかな・・・銀行かなにか?

なんてことありません、アメリカ領事館でした。

なんだ?!

ごたごたを尻目に入ろうとすると

「おねえちゃん、ビザ?」大阪弁で話しかけてくるガードマンのおじさん。

「はい、そうです。」

「じゃ、まだ入れないからね〜、はい荷物開けて〜、まだだよぉ〜」

と言われるがままにパッチチェックを受け、やっと中へ・・・・

大阪のおじさんは気忙しい・・・

 

中に入るとまたまたオジちゃん軍団。

今度はX線チェックを受けてゲートをくぐる。(飛行機の荷物チェックと同じね)

ロビーには椅子があるのだけど、座らせてもらえず、みんな荷物と同じような書類を抱えて

1列に並ばされている。ここは、刑務所か?と思えるぐらい、扱いはヒドイ。

 

1時30分、

おばちゃん2人が買い物カゴを持って、下りてくる。

手際よく?いや、もうあまりにも馴れすぎていて、機械的に書類のチェックをこなす。

チェックが終わった人からエレベーターで3階に上がる。

 

簡単な『指紋撮り』の説明があってから一人づつ名前が呼ばれ、

病院受けつけのようなところへ行く。もちろん面接官はアメリカ人。

 

自分の名前を呼ばれるのを待つこと1時間。

 

やっと私の名前が呼ばれる。

ドキドキしながら指紋を取る。といっても、スキャンに指をのせるだけ。

いよいよ面接・・・・

「えーと、ご主人はアメリカで勉強していますか。」

「はい」

「専攻は何ですか?」

「環境工学です」

「・・・・頭がいいですか?」

「????・・・・・・・だといいんですが・・・」

なんだこの質問は?

「はい、じゃ、2週間以内にビザを送ります。」

 

と、ものの1分で面接は終わり。

後で気づいたのですが、この面接って、指紋を取る為のものだったのですね。

なんか、気が抜けちゃいました。

 

 

 

                                                               【2004.9.2〜3】