【 国際結婚 Top 】

出会い〜結婚まで  

【 1998年 】

千春が一人で安平古堡へ遊びに行ったのがきっかけ。

ある女の子に写真を頼んだら(当時、中国語ができなかったので英語で)、その子が英語が分からず・・。

困った彼女、一緒に来ていた男の子達に助けを求める。で、英語が出来たのがKevinだけだった。

 

【お互いの第一印象】

ケビン → 千春 : 帰国子女? 香港人? ABC?( American Born Chineseの略)

千春 → ケビン : S大の学生って威張ってるぅ!(Kevinの英語の発音が妙に強かったため)

【 1998年 冬 】 『友達」から『恋人』へ変更
【 1999年 7月 】

Kevin アメリカへ

 

千春、放心状態で1ヶ月仕事に手が付かず・・・

親切なボスの気遣いで、クリスマスに休暇をもらってアメリカへ行く事に。

【 1999年 12月 】

初、カリフォルニア

帰りは3日前から、ベソベソと・・・・・今思えば、我ながら可愛い・・(^^;)

【 2001年 5月 】 千春帰国
【 2001年 6月〜8月 】 アメリカで休暇を過ごす
【 2001年〜      】

 アメリカ ― 日本で遠距離恋愛

 

その間、千春渡米→7回     Kevin来日→2回  2人で台湾帰国→1回

 

主に電話でコミュニケーション(ほぼ毎日・・)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠距離恋愛が続いたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

    ずばり、 『 お互い自分の世界を持つこと 』 だと思います。

 

      遠距離やってて寂しくない事はありません。

      でも、、熱中できるものがあれば、その寂しさは時に忘れられるものです。

      そういう意味では、私は友人や仕事に恵まれていたと思います。

      毎日の電話はお互いの報告会みたいなものでした。 

      今日何があって、誰がどうして・・・・・みたいな。

      お互いの世界を知っているのもポイントですね。

      Kevinの話す友達、お店、場所・・・全て目に浮かべる事ができたから

      彼の報告?も楽しく聞けました。